美術史専修の学生時代から、多大な影響を受けている友人、Fukiちゃんから、うれしいお知らせがありました。
新地でWebやDTP、着物などのコーディネートのお仕事をこれからはじめるとのこと。
Fukiちゃんのポートフォリオページはこちら↓
長らくお着物や和小物のお仕事を続けてきたFukiちゃん。
和洋アンティークや東欧の雑貨など、その独自のセンスはすばらしくて、
いつも彼女のファッションや暮らし方から学ぶことが多くあります。
linkページからも、アクセスできますので、ぜひご覧ください。
今回の写真はOLYMPUS-PEN EEDという、むかしむかしのハーフのフィルムカメラをしょって、
Fukiちゃんたちと着物で京都の北野天満宮の骨董市へ行ったときに撮ったもの。
懐かしい。
秋の美しい京都の日々と、そこからそれぞれの道へと歩んでいる今と、
思いをはせて、これからのことに胸が膨らむ朝です。
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